こんにちは なお といいます。
普段は家事・育児に追われている、ごく普通の主婦ですが、スキマ時間を活用してメルカリ物販を楽しんでいます。
家の中を片づけていると、使わなくなったマグカップや花びん、キッチン小物など、雑貨がたくさん出てきます。でも服と違ってサイズ表記がないので、説明文に何を書けばいいのか迷いませんか?
わたしも最初は「かわいいマグカップです」くらいしか書けず、サイズや状態についての質問が何度も届きました。この記事では、メルカリの出品者ガイドラインで確認できることをもとに、雑貨の説明文の書き方と例文をまとめます。
※出品者ガイドラインは2026年3月時点の内容をもとにしています(2026年11月に再確認)。最新の内容は記事の最後に載せた公式ページでご確認ください。
先に結論:雑貨は「サイズ・状態・付属品」を数字と場所で書く
- 出品者ガイドラインでは、状態の基準に加えて、傷や汚れの具体的な内容や使用感の程度を書くよう案内されています
- サイズ・素材・色・製造年(わかる場合)など、仕様も書くと購入者の理解が深まるとされています
- 箱や説明書などの付属品は、すべて書くように案内されています
- 「返品不可」「ノークレーム・ノーリターン」などの記載は、禁止されている行為です
出品者ガイドラインで確認できること
メルカリの出品者ガイドラインには、商品説明で気をつけたいことがまとめられています。雑貨に関係が深いのは、次のような点です。
| 項目 | ガイドラインの内容(要約) |
|---|---|
| 商品の状態 | 6つの基準を参考に選び、傷や汚れの具体的な内容、使用感の程度を詳しく書く |
| 欠陥の明示 | 傷や汚れだけでなく、機能的な欠陥も些細なものまで書く |
| 仕様 | サイズ、素材、色、製造年(わかる場合)などを書く |
| 使用期限 | 化粧品など期限がある商品は、必ず期限を書く |
| 付属品 | 箱、保存袋、説明書などの付属品はすべて書く |
| 写真 | 手元にある実物を、さまざまな角度から撮影する。傷や汚れのある箇所も撮る |
雑貨の説明文に入れたいこと

サイズは「どこを測ったか」まで書く
雑貨は形がいろいろなので、数字だけだとどこを測ったのかわかりにくいことがあります。わたしは「高さ約◯cm、口の直径約◯cm」のように、測った場所も書くようにしています。
状態は「場所」と「程度」で
ガイドラインの例のように、「画面に小さな傷が2箇所あります」のような具体的な書き方が伝わりやすいです。食器なら「ふちに小さな欠けが1箇所」「底に使用によるすれ」のように書きます。
新品でも、保管による変化は書く
購入者ガイドラインには、新品商品でも保管状況によっては外箱の傷みや変色が見られる場合がある、と書かれています。箱入りの未使用品でも、箱にへこみや日焼けがあれば書いておくと安心です。
そのまま使える例文
食器(マグカップ・お皿)
- 「◯◯のマグカップです。数回使用しました。目立った傷や汚れはありませんが、底に軽いすれがあります(写真4枚目)。サイズ:高さ約9cm、口の直径約8cm。箱はありません。」
- 「未使用のお皿2枚セットです。箱に入れて保管していましたが、箱の角に少しつぶれがあります。お皿自体に欠けやひびはありません。」
インテリア小物(花びん・置物)
- 「陶器の花びんです。高さ約20cm、いちばん太い部分の直径約10cm。内側に水あとが少し残っています。ぐらつきはありません。」
キッチン用品・動くもの
- 「電池式のキッチンタイマーです。動作確認済みです(電池は付属しません)。表面に細かいすれがあります。」
書いてはいけない言葉・避けたい書き方

メルカリの公式ガイドでは、記載箇所にかかわらず、商品に問題があっても返品に応じないという記載をすることが禁止されています。違反になる例として、次の言葉が挙げられています。
- 返品不可
- ノークレーム(NC)
- ノーリターン(NR)
- ノーキャンセル(NC)
- 3N(略語)
また、「コメント必須」「プロフィール必読」は、公式ガイドでお客さま独自のルールの例として挙げられています。それを理由に取引を進めないことはできないので、わたしは書かないようにしています。
「美品」「新品同様」のような言葉も、人によって受け取り方が違うので、わたしは使うときは必ず具体的な状態の説明と一緒に書くようにしています。
写真と梱包もセットで考える
説明文と同じくらい大事なのが写真です。ガイドラインでは、全体だけでなく細部や傷のある箇所も撮影するよう案内されています。写真の撮り方は商品画像の作り方の記事に、雑貨を平置きで撮るコツは平置き撮影の記事に書いています。
食器など割れやすい雑貨は、梱包にも気をつけたいところです。割れ物の梱包手順や、「割れ物注意」の書き方の記事も参考にしてみてください。
出品前のチェックリスト
わたしは、雑貨を出品する前にこのリストを見ながら説明文を見直しています。
- サイズは、測った場所つきで書いたか(高さ・直径・幅など)
- 素材や色、わかる場合は製造年や購入時期を書いたか
- 傷・欠け・汚れの場所と程度を書き、写真でも見せたか
- 箱や説明書など、付属品の「ある・なし」を書いたか
- 動く物は、動作確認をしたかどうかを書いたか
- 「返品不可」など禁止されている言葉が入っていないか
このリストを使うようになってから、出品後の質問がずいぶん減りました。説明文を書くのに慣れないうちは、メモアプリにこのリストを入れておくと便利です。
よくある疑問
Q. ブランドがわからない雑貨はどうする?
出品者ガイドラインでは、該当するブランドがない場合はブランドを選ばないよう案内されています。わからないときは無理に書かず、「ブランド不明」と説明に書いておくと誤解が少ないです。
Q. いただき物で、いつ買ったかわからないときは?
わかる範囲で「いただき物で、5年ほど箱に入れて保管していました」のように書いています。製造年はガイドラインでも「わかる場合」とされているので、わからないことは「わからない」と書いて大丈夫です。
Q. 付属品がないときは、書かなくてもいい?
わたしは「箱はありません」「説明書は付属しません」のように、ない物もはっきり書いています。届いてから「箱がなかった」と思われるのを防げます。
まとめ
- 雑貨は、測った場所つきのサイズと、場所・程度がわかる状態の説明が大切
- 付属品は、ある物もない物もはっきり書く
- 「返品不可」「ノークレーム・ノーリターン」などは禁止されている記載
- 写真でも、傷や汚れのある箇所を見せておく
焦らず、自分のペースで一歩ずつ進めていきましょう!
参考(メルカリ公式ガイド・2026年11月2日確認):出品者ガイドライン/購入者ガイドライン/商品に問題があっても返品に応じないという記載をすること(禁止されている行為)/取引マナー

