こんにちは なお といいます。
普段は家事・育児に追われている、ごく普通の主婦ですが、スキマ時間を活用してメルカリ物販を楽しんでいます。
メルカリで服を売りはじめたころは、とにかく写真を撮って出品するだけでした。でも続けているうちに、「この服はどんな人が探しているんだろう」「どう書けば伝わるんだろう」と考えるようになりました。
あとから、こういう考え方は「マーケティング」と呼ばれるものに近いと知りました。むずかしい勉強をしたわけではありませんが、出品を通して身についたことを書いてみます。
先に結論:「買う人の目線」で考えるクセがついた
- 誰が探していそうかを考えてから、商品名や説明文を書くようになった
- 売れた・売れなかったを見て、少しずつやり方を変えるようになった
- 家の買い物でも、写真や説明文の見せ方に目がいくようになった
1. 誰が買うのかを考えるようになった
同じワンピースでも、「通勤用に探している人」と「お出かけ用に探している人」では、気になるところが違います。わたしは出品する前に、この服を着るのはどんな人で、どんな場面かを少しだけ想像するようにしています。
そうすると、説明文に書くことが決まってきます。通勤用なら「シワになりにくい」「洗濯機で洗える」、お出かけ用なら「写真映えする色」「合わせやすい靴」など、その人が知りたいことを先に書けるようになりました。
2. 探すときの言葉で商品名をつけるようになった
最初のころは、自分が呼んでいる名前で商品名をつけていました。でも、買う人は自分の言葉で検索します。ブランド名・アイテム名・サイズ・色など、探す人が入れそうな言葉を商品名に入れるようにしてから、見てもらえる回数が増えたと感じています。
3. 1枚目の写真で伝えることを決めるようになった
検索結果では、たくさんの商品が並んでいます。その中で手を止めてもらうには、1枚目の写真で「何の商品か」がすぐわかることが大事だと気づきました。わたしは1枚目は全体がわかる写真にして、素材感や細かいところは2枚目以降に回しています。
写真を明るく撮る工夫は「室内撮影でも明るく撮れるコツ」にまとめています。
4. 売れた・売れなかったを見て、やり方を変えるようになった
同じような服でも、すぐ売れるものと、なかなか売れないものがあります。売れなかったものは、写真・商品名・価格のどれかを1つずつ変えてみて、反応を見ています。いっぺんに全部変えると、何がよかったのかわからなくなるので、変えるのは1つずつにしています。
ノートに「何を変えたか」と「その後どうなったか」を書いておくと、次の出品のときに役に立ちました。
5. ふだんの買い物の見方も変わった
ネットで買い物をするときも、「この写真はわかりやすいな」「この説明文は知りたいことが先に書いてあるな」と気づくようになりました。いいなと思った見せ方は、自分の出品にも取り入れています。
まとめ
- 出品する前に、どんな人が探していそうかを少しだけ想像する
- 商品名は、買う人が検索しそうな言葉で書く
- 1枚目の写真で、何の商品かがすぐわかるようにする
- 売れなかったら、変えるのは1つずつにして反応を見る
焦らず、自分のペースで一歩ずつ進めていきましょう!

