こんにちは なお といいます。
普段は家事・育児に追われている、ごく普通の主婦ですが、スキマ時間を活用してメルカリ物販を楽しんでいます。
取引メッセージって、毎回「どこまでていねいに書けばいいんだろう」と少し迷いませんか?わたしは家事の合間に返信することが多いので、短く、でも失礼のないように送れたらいいなとずっと思っていました。
そんな中、メルカリの取引画面で使える「スタンプ」と、評価コメントの「テンプレート」が追加されたと公式からお知らせがありました。この記事では、お知らせに書かれている内容をもとに、使い方と気をつけたいことをまとめます。
※2026年7月時点の公式のお知らせをもとにしています(2026年11月に再確認)。機能は順次変わることがあるので、最新の情報は記事の最後に載せた公式ページでご確認ください。
先に結論:短い連絡はスタンプ、評価はテンプレートを下書きに
- 取引メッセージで、メルカリ公式キャラクター(mercari CLUB)のスタンプが使えるようになりました
- 挨拶・感謝・発送連絡・受け取り報告など、取引でよく使う気持ちや状況をスタンプで伝えられます
- 評価(受け取り評価/評価)では、「取引への感謝」「丁寧な梱包」「スムーズな対応」などのテンプレートをタップして文章を入力できます
- テンプレートの文章は送信前に編集・追記できるので、ひとこと自分の言葉を足すのがおすすめです
- スタンプを送るには、アプリを最新版にしておく必要があります
取引メッセージのスタンプでできること

公式のお知らせによると、商品が購入されたあとの取引メッセージで、挨拶・感謝・発送連絡・受け取り報告などをスタンプで伝えられるようになりました。
お知らせには、次のような注意書きもあります。
- アプリを最新版にしていない場合、スタンプは表示されますがアニメーション(動き)は再生されず、送信もできない
- 不具合が生じた場合は、一時的に機能を停止する可能性がある
わたしの使い分け
スタンプは便利ですが、取引相手によっては文章のほうが安心する方もいると思います。なので、わたしは次のように使い分けることにしました。
| 場面 | わたしの使い方 |
|---|---|
| 購入直後のごあいさつ | 文章であいさつ(発送の予定日も書く) |
| 発送したとき | 発送通知のあとに、ひとことの文章+スタンプ |
| 受け取りのお礼をもらったとき | スタンプでお礼を返す |
| 質問や相談があるとき | スタンプは使わず、文章でていねいに |
発送予定日や、商品について伝えたいことがあるときは、スタンプだけで済ませないようにしています。大事な連絡は文章、気持ちを添えるのはスタンプ、くらいの距離感がちょうどいいと感じています。
文章のほうは、スマホの定型文(ユーザ辞書)に登録しておくと楽になります。わたしの登録例はiPhoneの定型文登録の記事にまとめています。
評価コメントのテンプレートの使い方
評価コメントにもテンプレート機能が追加されました。購入者・出品者ともに、取引画面の評価(受け取り評価/評価)で使えると案内されています。手順は次のとおりです。
- 取引画面で評価を行う
- 「良かった」または「残念だった」を選ぶ
- 表示されたテンプレート(チップ)の中から、状況に合うものをタップする
- コメント欄に文章が入力されるので、内容を確認して送信する
テンプレートで入力された文章は、送信前に自由に編集・追記できます。わたしは、テンプレートの文章のあとに「お子さんが喜んでくれるとうれしいです」のように、その取引ならではのひとことを足すようにしています。
評価は一度送ると直せません
メルカリの公式コラムでは、受け取り評価も評価も、一度投稿するとやり直しや取り消しはできないと案内されています。テンプレートでさっと入力できるぶん、送信前に「良かった」「残念だった」の選択と文章をもう一度見直すようにしています。
評価で迷ったときに読んでおきたいガイドライン
お知らせでは、評価のガイドラインの抜粋として次の内容が紹介されています。
- 評価は、実際の取引内容をもとに行う
- 取引相手の落ち度ではない理由だけで「残念だった」評価を行うことは適切ではない
- 評価コメントに誹謗中傷・差別・違法誘導・公序良俗違反などの不適切な内容や、個人情報を書くことは禁止されている
もし納得のいかない評価をもらってしまったときの対応は、不当な受取評価をもらったときの対応方法の記事に、受け取り評価がなかなかされないときのことは受け取り評価をしてくれない場合の対処法の記事に書いています。
わたしの取引メッセージの流れ(例)
参考までに、わたしがふだん送っている取引メッセージの流れを書いておきます。スタンプを使うようになってからも、基本の流れは変えていません。
| タイミング | 送る内容 |
|---|---|
| 購入されたとき | 「ご購入ありがとうございます。◯日までに発送いたします。よろしくお願いいたします。」 |
| 発送したとき | 発送通知をしてから「本日発送いたしました。到着まで今しばらくお待ちください。」+スタンプ |
| 受け取り評価をいただいたとき | 評価をして、テンプレートにひとこと足してお礼を伝える |
文章は短めにして、気持ちを伝えたいところでスタンプを添える、くらいがちょうどいいと感じています。スタンプが増えたことで、言葉が足りないかなと不安になるときに、やわらかい雰囲気を足せるようになったのはうれしいところです。
一方で、相手の方が文章でていねいに送ってくださっているときは、わたしも文章で返すようにしています。相手に合わせて使い分けるのが、いちばん気持ちのいい取引につながると思います。
よくある疑問
Q. スタンプが送れないときは?
公式のお知らせでは、アプリを最新版にしていない場合、スタンプは表示されてもアニメーションが再生されず、送信もできないと案内されています。まずはアプリのアップデートを確認してみてください。また、不具合が生じた場合は一時的に機能が停止される可能性があるとも書かれています。
Q. スタンプだけで連絡してもいい?
スタンプの使い方に細かい決まりがあるわけではありませんが、発送予定日や商品についての大事な連絡は、文章で伝えたほうが行き違いが少ないと思います。わたしは「大事なことは文章、気持ちはスタンプ」と決めています。
Q. テンプレートの文章をそのまま送ってもいい?
テンプレートで入力された文章は、そのまま送ることも、編集・追記してから送ることもできます。わたしは、取引ごとにひとことだけ自分の言葉を足すようにしています。短くても、その取引のことを書いてあると、受け取った側もうれしいと感じるからです。
Q. 「残念だった」を選んだときもテンプレートは出る?
お知らせの手順では、「良かった」または「残念だった」を選んだあと、表示されたテンプレートから選ぶ流れになっています。ただ、「残念だった」を選ぶ前に、ガイドラインにあるとおり、取引相手の落ち度によるものかどうかを落ち着いて考えたいところです。迷ったときは、取引メッセージで先に相談してみるのもひとつの方法です。
まとめ
- 取引メッセージで、挨拶・感謝・発送連絡・受け取り報告などをスタンプで伝えられるようになった
- スタンプを送るにはアプリを最新版に
- 評価コメントは、テンプレートをタップして入力し、送信前に編集できる
- 大事な連絡は文章で、評価は実際の取引内容をもとに
焦らず、自分のペースで一歩ずつ進めていきましょう!
参考(メルカリ公式・2026年11月2日確認):【新機能】取引時のスタンプ&評価コメントのテンプレートができました/受取評価・評価のしくみ(メルカリ Column)

