こんにちは なお といいます。
普段は家事・育児に追われている、ごく普通の主婦ですが、スキマ時間を活用してメルカリ物販を楽しんでいます。
服を出品するとき、「たたみじわ」を説明文に書くかどうか迷ったことはありませんか?わたしは以前、小さなしわだからと書かずに出品して、届いたあとに気にされないかと、あとから心配になったことがあります。
それ以来、たたみじわは「書いておく」ことにしています。この記事では、メルカリの出品者ガイドラインで確認できる考え方と、わたしが使っている例文をまとめます。
※出品者ガイドラインは2026年10月時点の内容をもとにしています(2026年11月に再確認)。最新の内容は記事の最後に載せた公式ページでご確認ください。
先に結論:たたみじわは「場所・程度・原因」を短く書く
- たたみじわは、収納や発送でたたんだときにできる折り目のしわのことです
- メルカリの出品者ガイドラインでは、使用感の程度などを詳しく書くと、商品の状態をより正確に伝えられると案内されています
- 例文は「どこに」「どのくらい」「なぜ」を入れると伝わりやすくなります
- 写真でもしわが見えるように撮り、発送時はなるべくしわが増えないようにたたみます
出品者ガイドラインで確認できること
メルカリの出品者ガイドラインでは、商品の状態を6つの基準(新品・未使用/未使用に近い/目立った傷や汚れなし/やや傷や汚れあり/傷や汚れあり/全体的に状態が悪い)で選ぶように案内されています。
そのうえで、「傷や汚れの具体的な内容、使用感の程度などを詳細に記載することで、より正確に商品の状態を伝えることができます」と書かれています。衣類の場合は、着丈・肩幅・身幅・素材などの仕様を書く例も紹介されています。
たたみじわそのものについて、ガイドラインに決まった書き方があるわけではありません。ただ、購入者との認識の違いを防ぐという考え方からすると、気になる人がいそうなことは書いておくほうが安心だと、わたしは考えています。
たたみじわの例文

わたしが実際に使っている書き方を、場面ごとにまとめました。商品に合わせて言葉を変えて使ってください。
新品・未使用の服
- 「新品・未使用ですが、保管のためたたんでいたので、たたみじわがあります。」
- 「タグ付きの未使用品です。袋に入れてたたんで保管していたため、胸のあたりに軽いたたみじわがあります。」
古着・中古の服
- 「クローゼットでたたんで保管していたため、全体に軽いたたみじわがあります。目立った汚れはありません。」
- 「袖と裾に、たたみじわがあります。アイロンやスチームで目立たなくなる程度ですが、気になる方はご遠慮ください。」
- 「ニット素材のため、たたんだ跡が少し残っています。写真4枚目でご確認ください。」
発送時のしわについて書くとき
- 「発送時はコンパクトにたたんでお送りするため、たたみじわがつきます。ご了承ください。」
- 「できるだけしわにならないようにたたんでお送りしますが、配送方法の都合上、たたみじわがつく場合があります。」
「アイロンで取れます」と書くときは、素材によってはアイロンが使えないこともあるので、洗濯表示を確認してから書くようにしています。確認できないときは「目立たなくなる程度」など、言い切らない書き方にしています。
写真でも、たたみじわを見せておく
出品者ガイドラインでは、商品の状態が具体的にわかるように、さまざまな角度から撮影し、傷や汚れのある箇所も撮影して掲載するよう案内されています。たたみじわも、説明文だけでなく写真で見えるようにしておくと親切です。
- 全体写真は平置きで、しわがわかる明るさで撮る
- しわが目立つ部分は、近づいて1枚撮る
- 説明文に「写真◯枚目」と書いて、どの写真を見ればいいかわかるようにする
平置きの撮り方は平置き(置き画)撮影の記事に、トルソーを使う理由はトルソーで撮影する理由の記事に書いています。
採寸と一緒に書くと、さらに伝わりやすい

衣類は、たたみじわと一緒にサイズも書いておくと、購入者さんが着たときのイメージをしやすくなります。出品者ガイドラインの例にあるように、着丈・肩幅・身幅・素材を書いておくと安心です。
わたしは、説明文を次の順番で書くことが多いです。
- ブランド・アイテム名・サイズ表記
- 実寸(着丈・肩幅・身幅・袖丈など)
- 素材
- 状態(たたみじわ・毛玉・汚れなど)
- 発送方法とたたみ方
発送前のひと工夫
発送のときにしわを増やさないように、わたしは薄い紙を挟んでたたんだり、OPP袋に入れて平らにしたりしています。たたみ方や梱包のコツは古着をシワなく送る梱包ガイドにまとめているので、あわせて読んでみてください。
たたみじわ以外にも書いておきたいこと
衣類の説明文では、たたみじわのほかにも、購入者さんが気にしやすいポイントがあります。出品者ガイドラインでは、傷や汚れだけでなく、ボタンの破損やファスナーの不具合などの欠陥も、些細なものでも書くように案内されています。わたしは次のような点を確認しています。
- 毛玉(脇の下・袖口・こすれやすい部分)
- 小さなシミや黄ばみ(襟・袖口)
- ボタンのゆるみや取れかけ
- ファスナーの動き
- においについて(ペット・喫煙の有無など、わかる範囲で)
例文としては、「脇の下に小さな毛玉があります」「襟の内側にうっすら黄ばみがあります(写真5枚目)」のように、場所と程度を書くようにしています。たたみじわと同じで、短く具体的に書くのがコツです。
よくある疑問
Q. たたみじわがあると「目立った傷や汚れなし」にできない?
出品者ガイドラインでは、「目立った傷や汚れなし」は「細かな使用感・傷・汚れはあるが、目立たない」という基準です。軽いたたみじわなら、この基準で出品して、説明文にたたみじわのことを書いておく、というのがわたしのやり方です。しわがはっきりしていて目につく場合は、状態の選び方も含めて見直しています。
Q. 新品なのに、たたみじわを書く必要はある?
新品でも、袋に入れてたたんで保管していると、折り目がつくことがあります。「新品なのにしわがある」と感じる方もいるので、ひとこと書いておくと安心です。
Q. アイロンをかけてから出品したほうがいい?
素材によってはアイロンが使えないこともあるので、洗濯表示を確認してからにしましょう。わたしは、アイロンをかけた場合も、発送時にたたむとまた折り目がつくことを説明文に書いています。
Q. 「ご理解のある方のみ」と書いたほうがいい?
強い言い方にすると、かえって読む人が不安になることもあります。わたしは「気になる方はご遠慮ください」くらいのやわらかい書き方にしています。
まとめ
- たたみじわは、場所・程度・原因を短く書く
- 出品者ガイドラインでは、使用感の程度などを詳しく書くと状態が正確に伝わると案内されている
- 写真でも見えるようにして、「写真◯枚目」と書いておく
- 発送時のたたみじわについても、ひとこと書いておくと安心
焦らず、自分のペースで一歩ずつ進めていきましょう!
参考(メルカリ公式・2026年11月2日確認):出品者ガイドライン

