こんにちは、なおです。
普段は家事・育児に追われている普通の主婦ですが、日々の合間を縫ってメルカリ物販で古着を売っています。
メルカリでなぜ服を売ろうと思ったか?については以下の記事にまとめていますので、よろしければご覧になってみてください。
※2026年11月2日追記:記事の後半に、保証書つきの家電を出品するときの確認ポイントと、保証書に書かれた個人情報の扱いを、メルカリ公式ガイドで確認できた内容をもとに書き足しました。
メルカリの苦労話

こちらのサイトではメルカリで物販を行う上でのノウハウを主に書いていますが、当然ながらメルカリ物販も人間が相手の商売。物販をしていると色々と苦労することも多いです。
そんなメルカリで実際に起った苦労話を書いていって苦しみを皆さんで分かち合おう笑、というシリーズがこちらの記事です。
ただ私だけの話ではパターンは限られてしまいますので、物販仲間の方から聞いた話なども一部脚色した上で記載していきます。
これからメルカリ物販を始めようと思っている方には、「ああ、こういうことも起こるんだなー」ぐらいの気持ちで読んでもらえたら幸いです。
(ちなみに起こると言っても、本当に稀な感じではあります。基本的に普段私がメルカリでやり取りされている方は皆気持ちよく取引させてくれる方ばかりですよ!)
またこういう経験から物販時の気をつけるべきポイントなども学べるので、メルカリ物販で稼いでいきたいと考えられている方はぜひ最後まで読んでみていただけると嬉しいです。
その他のメルカリ苦労話については以下のページから一覧で確認できますので、もしメルカリ物販に疲れたという方がいましたら息抜きがてら読んでみてください。
メルカリで保証書がついている電化製品などを売る際はどうすれば良い?

今回は物販仲間の方から聞いたエピソードです。
その方はある電化製品を出品したそうです。無事に商品は売れてそこまでは何も問題はなかったそうですが、1、2か月ほど経ったある日にその方のアカウントの出品ページにその電化製品を購入した方から直接メッセージが来たそうです。
内容は「購入した電化製品が故障をしたため保証書に記入したいのだが、必要事項のなかにある購入先を教えてほしい」というもの。
メルカリではサービスの使用上、取引終了後が一定期間が過ぎると個人間でのメッセージ(取引メッセージ)はできないようになります。
そのため購入者の方は出品ページ内から直接コメントを送るということをしたようです。
仕方がないので、あまり閲覧されていない出品ページに購入先と保証書について不明点がある場合の連絡先を記入して相手が見た後にコメントをもらい、そのメッセージを削除するといった対応をしたそうです。
これにはとても困惑したし、大変だった…とその方も話していました。
その経験から、今後保証書がついている商品を出品する際には記入必要事項などのメモも一緒に送るようにしたようです。
保証書がついている商品を出品する際には記入必要事項などのメモも一緒に送るようにすると、トラブル防止に役立つ
保証書を付けないという選択肢もある

また、あえて保証書を付けないという選択肢もあります。
当然出品ページの説明欄にもその旨は記載しておく必要がありますが、こうしておくことで保証書にまつわるあらゆるリスクをなくせるというものがあります。
購入者にとっては保証書がついていて、その保証書によって何らかの恩恵が受けられるに越したことはありませんが、もしその保証書絡みでなにか問題が起こる可能性があるのなら、はじめからそれは除外した上で売るというのも一つの策かもしれないと思います。
結構、予想外の行動をとってくる購入者の方というのはいるものなので…まあ、もし面倒なことになりそうなら除外しておくというのは一つ重要なアプローチかなと私は思います。
面倒なことに繋がりそうな可能性は予め除外した上で物販を行っていくのも一つのアプローチとしてはあり
保証書つきの家電を出品する前に確認したいこと
ここからは、わたしが保証書つきの物を出品するときに気をつけていることを、メルカリの公式ガイドで確認できた内容とあわせてまとめます。
付属品として、保証書の「ある・なし」を書く
メルカリの出品者ガイドラインでは、付属品がある場合はすべて記載するよう案内されていて、例としてギャランティカード、箱、保存袋、説明書、充電器などが挙げられています。保証書も、付けるなら「保証書あり」、付けないなら「保証書は付属しません」と、はっきり書いておくと安心です。
保証の条件は、保証書やメーカーの案内で確認する
保証が受けられる期間や条件は、メーカーや商品によって違います。わたしは、保証書に書かれている保証期間や、購入日・販売店の記入欄を見て、わかる範囲を説明文に書くようにしています。「保証が使えます」と言い切るのではなく、「保証期間は購入日から◯年と書かれています(保証の条件はメーカーにご確認ください)」のように書いています。
購入日や販売店のメモを添える
冒頭のエピソードのように、取引が終わったあとで購入先を聞かれることもあります。出品者ガイドラインでは、最後のメッセージから2週間経過すると取引メッセージは使えなくなるとされています。わたしは、保証書を付ける場合は、購入時期や販売店のメモを一緒に入れておくようにしています。
保証書に書かれた個人情報の扱い
保証書には、お名前や住所、電話番号を書く欄があることが多いですよね。ここはいちばん気をつけたいところです。
- メルカリの公式ガイドでは、悪用につながる可能性があるため、個人情報を含む出品・投稿を禁止しています。名前や住所などの投稿も、違反になる例として挙げられています
- 公式ガイド「取引マナー」では、コメントや評価コメントはすべてのお客さまが閲覧できるため、個人情報や相手のプライバシーに関わる情報の書き込みは避けるよう案内されています
わたしは、次のようにしています。
- 保証書の写真を載せるときは、名前・住所・電話番号の欄が写らないようにするか、隠してから撮る
- 保証書に自分の名前や住所が書いてある場合は、そのまま同封しない(保証書を付けない、という判断も含めて考える)
- コメント欄や商品説明には、名前・住所・電話番号を書かない
冒頭のエピソードでは購入先を出品ページに書いてから消したそうですが、コメント欄はみんなが見られる場所です。購入店の名前くらいならまだしも、個人を特定できる情報は書かないように気をつけたいですね。
説明文の例
- 保証書を付ける場合:「保証書が付属します(購入日:2025年◯月、販売店の記入あり)。保証の条件はメーカーの案内をご確認ください。個人情報の欄は消してから同封します。」
- 保証書を付けない場合:「保証書は付属しません。本体・説明書・箱のみのお届けです。」
付属品の書き方や、状態の伝え方は商品の状態の選び方の記事にもまとめています。
まとめ
- 保証書は、付けるか付けないかを決めて、説明文にはっきり書く
- 保証の条件は、保証書やメーカーの案内で確認できる範囲だけ書く
- 名前・住所・電話番号は、写真にもコメントにも出さない
- 迷ったら、保証書を付けずに売るのもひとつの方法
参考(メルカリ公式ガイド・2026年11月2日確認):出品者ガイドライン/個人情報を含む出品・投稿、個人情報の不正利用(禁止されている行為)/取引マナー
スマホを売るときに使えた「あんしんデータ消去オプション」は、2026年11月25日で終了します。終了までのスケジュールや、自分で確認したいことはあんしんデータ消去オプション終了の記事にまとめました。

