こんにちは なお といいます。
普段は家事・育児に追われている、ごく普通の主婦ですが、スキマ時間を活用してメルカリ物販を楽しんでいます。
ふるさと納税の返礼品や、まとめ買いした冷凍食品が冷凍庫に入りきらない……。そんなとき、メルカリで売れたらと考えたことがある方もいるかもしれません。
2026年7月14日、メルカリ公式から「禁止されている出品物」に要冷凍食品を追加するというお知らせが出ました。この記事では、お知らせとガイドに書かれている内容をまとめます。
※2026年7月時点の公式のお知らせ・ガイドをもとにしています(2026年11月に再確認)。ルールや画面は変わることがあるので、最新の情報は記事の最後に載せた公式ページでご確認ください。
先に結論:冷凍・冷蔵が必要な食品は出品しない
- 2026年7月21日から、メルカリで「要冷凍の食品類」の出品が禁止になる
- 「要冷蔵の食品類」も引き続き禁止
- メルカリShopsでは、必要な許認可の保持と「クールメルカリ便」「クール便」の利用を条件に、要冷凍・要冷蔵の食品を扱える
- 該当する商品を出品している場合は、商品の削除をお願いすると書かれている

禁止になる理由
お知らせによると、要冷凍の食品類は、配送の状況や受け取りのタイミングによって適切な温度管理が難しく、品質や安全性を十分に担保できない場合があるそうです。そのため、取引トラブルや健康被害を防ぐ観点から、出品を禁止することにした、と説明されています。
冷凍の物は、届くまでの時間や受け取る人の都合で、溶けてしまうこともありますよね。食べる物なので、ここは納得のルールだと感じました。
出品中の商品を削除する方法
お知らせに書かれている手順です。
- 「マイページ」→「出品した商品」から該当商品を選ぶ
- 画面のいちばん下の「商品を編集する」をタップ
- 編集画面のいちばん下の「この商品を削除する」をタップ
食品を出品するときの、もともとのルール
メルカリのガイド「安全面、衛生面に問題のある食品類」には、食品を出品するときのルールがまとめられています。冷凍・冷蔵以外にも、次のような食品は出品できないとされています。
- 最も内側の包装が開封された食品類(開封した物を詰め合わせて袋詰めした物も含む)
- 包装上で食品表示が確認できない、または意図的に隠されている食品類
- 消費(賞味)期限が切れている、または到着後1週間以内に期限が切れる食品類
- 腐敗、カビ、害虫などが確認される食品類
- 生の食肉、魚介類(保健所の許可の有無に関わらず禁止)
- 自家製食品など、許可が必要な食品で保健所などの許可がないもの
また、出品するときは消費(賞味)期限と食品表示が確認できる写真を載せることが必須とされています。

わたしが出品前に見るところ
- 袋や箱に「要冷凍」「要冷蔵」「10℃以下で保存」などの保存方法が書かれていないか
- 期限まで、届いてから1週間以上の余裕があるか
- 食品表示と期限が写真でわかるか
- 夏場は、常温の物でも暑さで傷みやすい物ではないか
常温で保存できるお菓子や缶詰、乾物などは、ルールを守れば出品できます。お米の出品ルールについては「メルカリでお米の出品禁止が解除」にまとめています。
まとめ
- 2026年7月21日から、要冷凍の食品類はメルカリで出品禁止
- 要冷蔵の食品類も引き続き禁止
- 食品は、期限と食品表示がわかる写真が必須
- 開封済み、期限が近い、保存方法に不安がある物は出品しない
焦らず、自分のペースで一歩ずつ進めていきましょう!
参考(メルカリ公式・2026年11月3日確認):「禁止されている出品物」に要冷凍食品を追加します(2026年7月14日)/安全面、衛生面に問題のある食品類(禁止されている出品物)

