こんにちは なお といいます。
普段は家事・育児に追われている、ごく普通の主婦ですが、スキマ時間を活用してメルカリ物販を楽しんでいます。
実家からお米が届いたり、もらったお米が食べきれなかったり。わたしの家でも、お米が余ることがときどきあります。
メルカリでは2025年6月から米穀類の出品が禁止されていましたが、2026年1月21日、メルカリ公式から「2026年1月22日から出品禁止を解除する」というお知らせが出ました。あわせて、2025年12月には、おこめ券の出品ルールについてのお知らせも出ています。この記事では、2つのお知らせの内容をまとめます。
※2026年1月時点の公式のお知らせ・ガイドをもとにしています(2026年11月に再確認)。ルールや画面は変わることがあるので、最新の情報は記事の最後に載せた公式ページでご確認ください。
先に結論:お米はまた出品できる。おこめ券はできない
- 2026年1月22日(木)0:00から、メルカリとメルカリShopsで米穀類の出品禁止が解除された
- 賞味期限切れや開封済みなど、安全面に問題があるお米は引き続き出品できない
- 全国共通おこめ券・全国共通おこめギフト券は、政府や自治体から配布されたものも含めて出品できない
- 食品を出品するときの、もともとのルール(期限・食品表示の写真など)は変わらない

お米の出品禁止が解除された理由
お知らせによると、メルカリでは「国民生活安定緊急措置法施行令の一部を改正する政令(令和7年6月23日施行)」に基づいて、米穀類の出品を禁止していました。
その施行令が一部改正され(令和8年1月16日閣議決定、1月22日施行予定)、米穀類の譲渡に関する制限が解除されることになったため、メルカリでも出品禁止の措置を解除する、と書かれています。
出品できるようになるお米
お知らせには、出品が可能となる商品として次のものが挙げられています。
- 政府備蓄米およびそれに類するもの
- 米穀およびそれに類するもの
- もみ、玄米、精米、砕米(さいまい)などの米類
- 食用以外に、飼料や肥料として使用するための米類
- 種子として使用する米類
- 海外から輸入された米類
- その他、上記に類すると判断するもの
引き続き出品できないもの
- 賞味期限切れや開封済みなど、安全面に問題があるもの
- メルカリの禁止行為などに抵触すると判断されるもの
お米を出品するときに確認したいこと
お米も食品なので、メルカリのガイド「安全面、衛生面に問題のある食品類」のルールが関わってきます。ガイドでは、食品を出品するときは消費(賞味)期限と食品表示が確認できる写真を載せることが必須とされています。
- 袋の食品表示(名称・産地・精米時期など)が見える写真を載せる
- 袋を開けて小分けにした物は出品しない(最も内側の包装が開封された食品は禁止とされている)
- 虫や湿気など、保管状態に不安がある物は出品しない
- 重いので、送料を先に調べてから値段を決める
とくにお米は重さがあるので、送料で手元に残る金額が大きく変わります。出品する前に、梱包した重さとサイズで送料を確認しておくと安心です。
おこめ券は出品できない
2025年12月25日のお知らせでは、物価高騰対策として政府や自治体がおこめ券などを配布する施策が行われていることをふまえ、改めておこめ券の出品ルールが案内されています。
メルカリでは、現金や金などに加えて、金銭と同じ機能を持つと判断するものの出品を禁止しています。お知らせでは、次の券は政府や自治体から配布されたものも含めて出品できない、と書かれています。
- 全国共通おこめ券(発行元:全国米穀販売事業共済協同組合)
- 全国共通おこめギフト券(発行元:全国農業協同組合連合会)

「使わないから売ろう」と思ってしまいそうですが、配布された券はお米の購入に使うのがいちばんですね。
まとめ
- 2026年1月22日0:00から、メルカリでお米の出品禁止が解除された
- 賞味期限切れ・開封済みなど、安全面に問題があるお米は引き続き出品できない
- 食品表示と期限がわかる写真を載せ、送料を確認してから値段を決める
- おこめ券・おこめギフト券は、配布されたものも含めて出品できない
メルカリのルールの変わり方について、以前の規約改定のことは「メルカリの利用規約変更についての解説」にも書いています。
焦らず、自分のペースで一歩ずつ進めていきましょう!
参考(メルカリ公式・2026年11月3日確認):【重要】米穀類の出品禁止解除に関するお知らせ(2026年1月21日)/お米券の出品ルール(金券類の出品禁止)に関するお知らせ(2025年12月25日)/安全面、衛生面に問題のある食品類/現金、金銭、金、その他これらに類するとみなされるもの

