こんにちは なお といいます。
普段は家事・育児に追われている、ごく普通の主婦ですが、スキマ時間を活用してメルカリ物販を楽しんでいます。
変なコメントが来た、何度もしつこい値下げを求められる、禁止っぽい出品を見かけた……。そういうときに使えるのが、ブロックと通報です。
この記事では、メルカリ公式ガイドに書かれているブロックと通報(報告)の手順と注意点を、主婦の出品者目線でまとめます。感情的に連打するのではなく、「自分と家族の安心のために使う道具」として整理しています。
※2026年11月時点の公式のお知らせ・ガイドをもとにしています(2026年11月に再確認)。ルールや画面は変わることがあるので、最新の情報は記事の最後に載せた公式ページでご確認ください。
先に結論:ブロックは相手への制限、通報は事務局への報告
- ブロックは、特定の人からの購入・コメント・いいね・フォローを制限する機能
- ブロックした相手には通知されない
- 取引中の相手をブロックしても、その取引自体は継続される
- 通報(報告)は商品・コメント・取引メッセージ・アカウントなど対象ごとに手順が分かれる
- 事務局を装うコメントは開かず、通報とブロックを検討する(別記事あり)

ブロックのやり方
公式ガイドの手順は次のとおりです。
- ブロックしたい会員のページ右上の「…」(Androidは「︙」)をタップする
- 「このユーザーをブロック」を選択する
- 解除も同じ手順
- 一覧は「マイページ>設定>アカウント設定>ブロックした一覧」から確認できる
- Webサイトでは、対象のプロフィールに「3つの点」が表示されている場合のみ利用できる、と案内されている
フォローとの関係
フォロー機能の公式ガイドでは、次のように説明されています。
- フォローしている人をブロックすると、自動的にフォローからも外れる
- ブロックしている人はフォローできない
- フォローされている人をブロックしても、フォローから外れる
- ブロックしている人からフォローされることもない
通報(報告)のやり方
商品を報告する
禁止出品物や禁止行為を見つけたときは、商品画面右上の3点リーダーから「通報」→「この商品を事務局に報告する」→理由を選んで送信、という流れです(公式ガイド)。報告対象の例として、偽ブランド、直接取引の誘導、危険物、実物画像がない商品などが挙げられています。
コメント・取引メッセージを報告する
コメントや取引メッセージの右下にある旗マークから、理由を選んで報告できます。暴言・誹謗中傷、直接取引の持ちかけ、個人情報の公開、外部サイトへの誘導などが報告対象の例です。
アカウントを報告する
利用規約に違反している可能性のあるアカウントは、プロフィール右上の3点リーダーから「このユーザーを報告」で送れます。商品の不備や発送されない件は、別ガイド(届いた商品が違う/発送期限など)の手順を使うよう案内されています。

わたしがブロック・通報を検討する場面
- 事務局を装ってURLを貼ってくるコメント(開かない。詳しくは「コメント欄のフィッシング注意」)
- Androidアプリで遠隔操作させる手口への注意喚起(「不審なAndroidアプリへの注意」)
- 暴言や差別的な表現のコメント(「変なコメント・ひどいコメント」も参照)
- メルカリ外でのやり取りや直接取引の持ちかけ
値下げ交渉そのものは禁止ではありません。丁寧に断るか、金額が合うときだけ応じる、くらいで十分です。返信例は「値下げ交渉への返信例文」にあります。
よくある疑問
Q. 取引中にブロックしたら取引は止まる?
公式ガイドでは、「取引中の相手をブロックしても、取引は継続されます」と明記されています。発送や評価は、取引画面の手順どおりに進めてください。
Q. 通報したらすぐ相手に制裁がある?
アカウント報告のガイドでは、多数の情報をもとに判断し、必ず削除や制限になるとは限らない、と案内されています。結果を急かさず、自分側ではブロックで距離を取るのが現実的です。
まとめ
- ブロック=購入・コメント・いいね・フォローの制限。相手に通知されない
- 取引中でもブロックできるが、取引自体は続く
- 通報は商品/コメント/取引メッセージ/アカウントで手順が違う
- 不審なURL付きコメントは開かず、通報とブロックを検討する
焦らず、自分のペースで一歩ずつ進めていきましょう!
参考(メルカリ公式・2026年11月6日確認):ブロック機能とは/禁止されている出品物・行為を通報する/アカウントの報告について/「フォロー」機能とは/事務局を装ったアカウントへの注意(2026-10-19)

