こんにちは なお といいます。
普段は家事・育児に追われている、ごく普通の主婦ですが、スキマ時間を活用してメルカリ物販を楽しんでいます。
商品写真を撮るとき、いちばん困るのが背景です。リビングで撮ると子どものおもちゃや洗濯物が写りこんでしまい、わたしもよく写真を撮り直しています。
2026年3月9日、メルカリの出品画面のカメラで撮った商品写真の背景を、ワンタップでぼかせる機能が追加されたと、メルカリ公式からお知らせがありました。この記事では、お知らせに書かれている内容をもとに、使い方とできること・できないことをまとめます。
※2026年3月時点の公式のお知らせ・ガイドをもとにしています(2026年11月に再確認)。ルールや画面は変わることがあるので、最新の情報は記事の最後に載せた公式ページでご確認ください。
先に結論:出品画面のカメラで撮るときに、背景だけをぼかせる
- AIが商品の輪郭を認識して、背景部分を自然にぼかす機能
- アプリ(iOS・Android)は、出品画面のカメラで撮影するときだけ使える
- アルバムや端末のライブラリの写真は、アプリでは順次対応予定。Web版メルカリでは使える
- ぼかしマークをタップしてオン・オフを切り替えられる。オンにすると次の出品にも引き継がれる
- ぼかしの濃さの変更と、出品済みの商品画像への適用は、お知らせの時点では非対応
- 使う前にアプリを最新版にする

使い方
出品画面のカメラを開くと、ぼかしのマークが表示されます。マークをタップしてオンにしてから撮影すると、背景がぼけた写真になります。一度オンにすると、その設定は次回の出品にも引き継がれると書かれています。
商品や背景の構造によっては、ぼかしが適用されないこともあるそうです。その場合は、自動的に通常の撮影モードに切り替わると案内されています。
うまくぼけないときは
お知らせのQ&Aでは、商品と背景のコントラストや光の当たり方によっては、AIが境界を正確に認識できない場合がある、と説明されています。写真の形式やサイズによっても適用できないことがあるそうです。
わたしが試してみたいと思ったのは、次のような工夫です。
- 商品と背景の色をはっきり分ける(白い食器なら、濃い色の布の前に置くなど)
- 窓からのやわらかい光が当たる場所で撮る
- 商品と背景のあいだに少し距離をあける
それでもうまくいかないときは、通常の撮影モードで撮るように案内されています。

ぼかしを使うときに気をつけたいこと
商品そのものの状態は、ぼかさずに伝える
ぼかされるのは背景だけですが、商品のふちまでぼけて見えると、傷や汚れがわかりにくくなることもあると思います。わたしは、全体の雰囲気がわかる1枚目にぼかしを使って、傷や汚れのアップ、タグなどは通常の撮影で撮る、と分けるつもりです。
写りこみが気になる物は、撮る前に片づける
背景がぼけても、色や形はなんとなく残ります。郵便物や名前の入った物など、写したくない物は、撮る前にどかしておくと安心です。
背景を白くしたいときは
背景ぼかしは、部屋の生活感をやわらげたいときに便利そうです。一方で、白い背景ですっきり見せたいときは、背景そのものを用意する方法もあります。白背景での撮り方は「メルカリ商品写真を白背景でキレイに撮る方法」、部屋の中で明るく撮るコツは「室内撮影でも明るく撮れる!主婦向けメルカリ商品写真のコツ」にまとめています。
写りこみを防ぐ道具については「映り込み防止便利グッズのご紹介」、光の当て方は「撮影ライトの選び方とコツ」もあわせてどうぞ。
まとめ
- 出品画面のカメラで、背景をワンタップでぼかせる
- オン・オフはぼかしマークで切り替え。設定は次の出品にも引き継がれる
- アプリでアルバムの写真に使うのは順次対応予定。Web版では使える
- ぼけないときは、商品と背景の色の差や光の当たり方を見直す
- 傷や汚れの写真は、ぼかさずに通常の撮影で撮る
焦らず、自分のペースで一歩ずつ進めていきましょう!
参考(メルカリ公式・2026年11月3日確認):商品写真の背景をワンタップでぼかせる機能を追加しました(2026年3月9日)

