こんにちは なお といいます。
普段は家事・育児に追われている、ごく普通の主婦ですが、スキマ時間を活用してメルカリ物販を楽しんでいます。
クローゼットや押し入れを片づけていると、「これって売れるのかな?」「いくらくらいになるんだろう」と手が止まること、ありませんか?わたしは調べているうちに時間がたってしまい、結局しまい直す…ということがよくありました。
2026年9月に、メルカリで「持ち物査定」という機能の提供が始まりました。カメラで持ち物を撮影すると、いくらで売れそうかをAIが査定してくれる機能です。この記事では、公式のガイドとお知らせをもとに、使い方と注意点をまとめます。
※2026年9月時点の公式情報をもとにしています(2026年11月に再確認)。順次提供の機能のため、画面や内容が変わることがあります。最新の情報は記事の最後に載せた公式ページでご確認ください。
先に結論:「売るか迷う物」の目安を知るのに便利
- 持ち物査定は、カメラで撮影するかバーコードを読み取ると、AIが「いくらで売れそうか」を査定する機能です
- 査定した商品は、推定価格とともに「マイページ>持ち物一覧」に追加されます
- 持ち物一覧から、そのまま出品の準備に進めます
- AIの査定は実際の取引情報をもとにした推定で、正確さや、その価格で売れることは保証されていません
持ち物査定の使い方

公式ガイド「持ち物査定機能」で案内されている手順は、次のとおりです。
- 出品画面の上部にある「持ち物査定」のバナーをタップする
- 「査定に進む」をタップする
- カメラまたはバーコードで商品を撮影する
- AIによる査定結果が表示される
査定した商品は、推定価格とともに「マイページ>持ち物一覧」に追加されます。出品したくなったら、持ち物一覧から操作します。利用にはメルカリへのログインが必要です。
公式のお知らせでは、条件を追加して再査定できることや、アプリを最新版にして使うことも案内されています。提供は2026年9月17日から順次とのことなので、まだバナーが見当たらない場合は、アプリの更新を確認してみてください。
撮影するときに気をつけたいこと
- 撮影した内容やアイテムによっては、査定が難しい場合がある
- 名前や住所、人の顔などが写り込まないようにする
わたしは、査定のときも出品写真と同じように、白っぽい背景の上に商品だけを置いて撮るようにしています。写り込みを防ぐ工夫は商品画像の作り方の記事でも紹介しています。
査定価格を見るときの注意点
公式ガイドでは、次の点に注意するよう書かれています。
- AIによる査定は実際の取引情報をもとにした推定で、正確な査定結果であることを保証するものではない
- 査定価格で商品が売れることを保証するものではない
なので、わたしは査定価格を「出品するかどうかを決める目安」として見ています。実際に価格を決めるときは、同じ商品の売り切れ(SOLD)の価格や、商品の状態をあらためて確認してから決めるようにしています。
また、販売価格からは販売手数料や送料がかかります。査定価格がそのまま手元に残るわけではないので、送料も考えておくと安心です。
わたしのおすすめの使い方

片づけのときに、「残す」「売る」「迷う」の3つに分けて、「迷う」箱に入れた物だけを査定してみる、という使い方がいいと思っています。査定結果が持ち物一覧に残るので、あとで落ち着いてから出品するかどうかを決められます。
出品すると決めたら、商品名や説明文は自分で見直してから出すようにしています。出品までの基本の流れはメルカリで物を売るまでの手順(前編)にまとめています。
いくつか売れそうな物が見つかったら、自動まとめ買い設定を使って、まとめて買ってもらいやすくするのもひとつの方法です。
どんな物を査定してみるといい?
持ち物査定は、「売れるかどうかわからない物」に使うと便利だと感じています。わたしが査定してみたいと思うのは、次のような物です。
- 子どもが小さいころに使っていたおもちゃや絵本
- 使わなくなったキッチン用品や小型家電
- いただき物で、使わないまましまってある食器やタオル
- サイズが合わなくなったバッグや小物
反対に、値段がだいたいわかっている物や、明らかに傷みが大きい物は、査定しなくても判断できることが多いです。全部を査定しようとすると疲れてしまうので、「迷う物」に絞るのが続けるコツだと思います。
また、食品や医薬品のように、メルカリで出品できない物や条件がある物もあります。出品する前に、禁止されている出品物についての公式ガイドも確認しておくと安心です。
査定から出品までの流れ(わたしの場合)
持ち物査定を使ったあと、実際に出品するまでの流れを、わたしなりに整理するとこんな感じです。
| ステップ | やること |
|---|---|
| 1. 査定 | 「迷う」物だけ撮影して、推定価格を見る |
| 2. 判断 | 推定価格と送料を考えて、売るか残すかを決める |
| 3. 相場確認 | 同じ商品の売り切れ価格をメルカリで検索して確認する |
| 4. 準備 | 汚れを落として、明るい場所で出品用の写真を撮る |
| 5. 出品 | 持ち物一覧から出品の準備に進み、説明文と価格を見直して出品 |
査定の段階では、ていねいな写真を撮らなくても大丈夫です。売ると決めてから、出品用にきちんと撮り直すようにしています。こうすると、片づけの手を止めずに進められます。
送料の目安を知りたいときは、ダンボール選びとサイズの基本も参考になると思います。
よくある疑問
Q. 査定した物は、出品しないといけない?
いいえ。査定した商品は持ち物一覧に追加されますが、出品するかどうかは自分で決められます。わたしは、すぐに出品しない物も一覧に残しておいて、季節が変わるころに見直すようにしています。
Q. 査定できない物はある?
公式ガイドでは、撮影した内容やアイテムによっては査定が難しい場合があると案内されています。そもそもメルカリで出品が禁止されている物は、査定の結果にかかわらず出品できないので注意しましょう。
Q. 査定価格で出品すれば、すぐ売れる?
査定価格で売れることは保証されていません。売れやすさは、写真・商品名・説明文・時期などにも左右されると感じています。価格は、同じ商品の売り切れ価格を見ながら、自分で決めるのが安心です。
Q. バーコードがない物でも使える?
公式ガイドでは「カメラまたはバーコードで商品を撮影」と案内されているので、バーコードがない物はカメラで撮影して査定します。
まとめ
- 持ち物査定は、撮影やバーコードで「いくらで売れそうか」をAIが推定する機能
- 査定した商品は「マイページ>持ち物一覧」に追加され、そこから出品できる
- 査定価格は目安。正確さや、その価格で売れることは保証されていない
- 出品前に、売り切れ価格・状態・送料をあらためて確認する
焦らず、自分のペースで一歩ずつ進めていきましょう!
参考(メルカリ公式・2026年11月2日確認):持ち物査定機能/写真を撮るだけ!モノの価値がわかる「持ち物査定」が登場/プレスリリース(2026年9月17日)

