こんにちは なお といいます。
普段は家事・育児に追われている、ごく普通の主婦ですが、スキマ時間を活用してメルカリ物販を楽しんでいます。
届いた商品の状態を巡って、「返品で返してほしい」と言われることがあります。出品者としては、いきなり荷物が戻ってきても困るし、手順を間違えるとキャンセルが完了しないこともあります。
この記事では、メルカリ公式の「商品の返品手順」とキャンセル関連ガイドで確認できた範囲を、出品者目線でまとめます。個別のトラブルの勝敗を断定するものではありません。
※2026年11月時点の公式のお知らせ・ガイドをもとにしています(2026年11月に再確認)。ルールや画面は変わることがあるので、最新の情報は記事の最後に載せた公式ページでご確認ください。
先に結論:合意→キャンセル申請→返送→受取確認で完了
- 出品者の同意なく返品やキャンセル申請をしないよう、公式が注意している
- 取引完了(受取評価後)はキャンセルできない。問題があるときは受取評価前に相談する
- 返品ありのキャンセルは、返送を受け取ったあと出品者が「返送された商品を受け取った」をタップして完了する
- らくらく/ゆうゆう/エコメルカリ便なら、匿名返品サービスを使える場合がある
- 購入者都合の返品は原則禁止(不要になった・イメージ違い・におい等)

返品前に双方で確認すること
公式ガイドが挙げる注意点の要点は次のとおりです。
- 出品者の同意なく返品・キャンセル申請しない
- 取引完了後はキャンセルできないので、問題があるときは受取評価をしない
- 出品者は返送を受け取ったあと「返送された商品を受け取った」でキャンセルを完了する
- 匿名返品を使わない場合、返送方法と送料負担は当事者間で決める
- 発送時にらくらく/ゆうゆう/エコメルカリ便なら匿名返品を使える場合がある
- 匿名返品を使わないときは、追跡付きで送り、取引メッセージで番号を伝える
出品者から見た大まかな流れ
- 取引メッセージで状況を確認し、返品するかどうかを話し合う
- キャンセル申請を行う(返品方法の選択を含む)。手順の詳細は「取引キャンセルのやり方」
- 購入者が同意したあと、購入者が商品を返送する
- 出品者が受け取り、取引画面で「返送された商品を受け取った」をタップする
- キャンセル完了後、代金は支払い方法に応じて購入者へ戻る。メルカリ便の送料と販売手数料は発生しない、と案内されている
状態の写真をやり取りするときは「取引メッセージで写真を送る」も参考になります。

匿名返品について
発送時にらくらく/ゆうゆう/エコメルカリ便を使っていた場合、キャンセル申請時に【無料で匿名返品】などを選べる、と返品ガイドにあります。同意しても、返品が終わるまではキャンセル完了にならない点に注意です。
一部返金という選択
商品を戻さず、販売利益の一部を購入者に返す「一部返金」の手順もあります(双方の合意・金額の明示などが条件)。高額商品での話し合いの前に「高額商品の取引で確認したいこと」も読んでおくと安心です。
よくある疑問
Q. 購入者都合の返品でも応じないといけない?
購入者ガイドラインでは、不要になった・イメージ違い・においなど購入者都合の返品は原則禁止、とされています。ただし個別事情は当事者の話し合いと事務局判断になります。無理に急いで受取評価だけ進めてしまわないことが大切です。
Q. 返送されてきた商品が壊れていたら?
メルカリ便利用時は、事務局が調査・補償可否を案内することがある、と返品ガイドにあります。破損箇所の写真送付や、案内に沿った商品回収センターへの送付などが求められる場合があります。
まとめ
- 返品は合意と公式のキャンセル手順が基本
- 返送受取後に「返送された商品を受け取った」で完了
- 匿名返品はメルカリ便発送時に使える場合がある
- 購入者都合の返品は原則禁止だが、個別判断は公式案内に従う
焦らず、自分のペースで一歩ずつ進めていきましょう!
参考(メルカリ公式・2026年11月6日確認):商品の返品手順/取引のキャンセル方法(メルカリ)/購入者への一部返金手順/購入者ガイドライン/出品者ガイドライン

