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主婦がメルカリ副業で確定申告するに気をつけるポイントを読みやすく解説!

こんにちは なお といいます。普段は家事・育児に追われているごく一般的な主婦ですが、スキマ時間を使ってメルカリを活用し、服を売っています。

確定申告のシーズンですね!普段は副業でメルカリをやっている方も、この時期は確定申告作業を思い浮かべて少しうんざりしてしまう方も多いのではないでしょうか?

今日はメルカリで副業をしている主婦の方向けに

  • 確定申告をやる必要がある人
  • 確定申告をやる場合、どういった作業が必要になるのか?
  • みなさんが気になるであろう経費として認められる範囲

についてご紹介していきます。

1.確定申告が必要になる主なケース

では、まずは確定申告が必要になるケースについてです。

不要品処分だけなら基本的に申告不要

まず、自宅の不要品(生活用品)を元々の購入額より安く売っているだけなら、基本的に課税対象になりません。クローゼットの整理で出た服や子ども服などを売っている程度であれば、確定申告は不要なことが多いです。

仕入れ・転売など本格的に利益を出している場合

仕入れた商品を安く買って高く売る、あるいは明らかに利益目的で大量に出品しているような場合は、副業所得として扱われます。こうした営利目的の販売は課税対象になるので、所得(利益)が一定額を超えると確定申告が必要です。

収入別・状況別の基準

このように書いてきましたが、実際の売上金額を元に明確な線引も可能です。

以下に該当する場合は確定申告が必要と考えてください。

  • パート・アルバイトなど給与所得がある方
    副業による年間の「所得(売上 – 経費)」が20万円を超えると、確定申告が必要になります。
  • 専業主婦など他に収入がない方
    メルカリの副業所得が48万円を超えると確定申告が必要になります。

※所得とは「売上」から「仕入れ費用、手数料、送料などの経費」を差し引いた金額のことです。
※宝石や美術品など、1点30万円を超える高額品を売却した場合は、不要品でも課税対象になる可能性があるので要注意です。

2.確定申告で必要な作業は?

① 一年間の売上と経費をまとめる

1月1日~12月31日までの期間の取引を振り返り、メルカリの「売上」と「経費」を整理しましょう。経費には、仕入れ代金・メルカリの手数料・送料・梱包材などが含まれます。

ポイント: 送料や梱包材料費も忘れずに!レシートや領収書は保管が大切。

② 申告書の作成

国税庁の「確定申告書等作成コーナー」や、会計ソフトなどを使うと便利です。画面の指示に従い、売上や経費を入力すると自動的に申告書類が作成されます。

ただ会計ソフトと言ってもたくさん種類があって迷ってしまうという方も多いハズ。実際に私も利用したことがあるもので、同じ主婦目線でも比較的使いやすいものといえばマネーフォワードのクラウド確定申告はオススメです。

周りの主婦友達で利用している方も多いですし、なにより副業をされている方や個人事業主の方にも多く利用されているソフトなのでインターネット上に多く情報が出回っているのもオススメ


ちょうど確定申告に使うソフトをどうすればよいか迷っていた…と考えていた方はぜひ検討してみてください。

というわけで、まとめ

  • 給与がある方は源泉徴収票が必要
  • 専業主婦の場合は、売上を証明できるメルカリの取引履歴などをもとに作成すればOK

③ 提出・納税

作成した申告書を、翌年2月16日から3月15日までに税務署へ提出し、納税を行います。提出はe-Tax(オンライン)や税務署への郵送でも可能です。

3.経費として認められる範囲

副業の「所得」は、売上-経費で計算します。以下のような費用は経費として引くことができるので、しっかり記録しておくといいですね。

  1. 商品仕入れ代金
    転売目的で購入した商品の購入代や、ハンドメイド作品の材料代など。
  2. メルカリ販売手数料
    メルカリが売上の10%を手数料として差し引いている場合、その金額は経費です。
  3. 送料
    出品時に「送料込み」にしていた場合の配送料。
  4. 梱包材費
    封筒やダンボール、緩衝材、テープなど。
  5. その他の関連費用
    仕入れのために店舗へ行った交通費や、必要な道具(撮影用照明など)を買った代金なども、合理的に「副業に必要な支出」と説明できれば経費となり得ます。

※家庭で使うインターネット代・光熱費などは、仕事とプライベートを明確に分けられる部分だけが経費になります。主婦の副業規模だと按分が難しいことも多いので、まずは送料や手数料等、ハッキリと仕事用と分かるものから計上するのがおすすめです。

まとめ

メルカリでの副業は、不要品処分の延長で始めやすい一方で、売上が一定額を超えると確定申告の義務が出てきます。

  1. 給与所得があれば「副業所得20万円超」で申告必要
  2. 専業主婦なら「所得48万円超」で申告必要
  3. 経費になるものはきちんと記録しておけば、税額を抑えられる

「大した金額じゃないし…」と放置しておくと、あとでペナルティを受けることもあるので、ぜひ本記事を参考に早めの準備をしてみてくださいね。

もし不明点があれば、税務署の無料相談や税理士に聞くのも一つの手。正しい知識を身につけて、安心してメルカリ副業を続けましょう!


以上が、メルカリ副業をしている主婦の方に向けた確定申告のポイントです。みなさんの不安や疑問が少しでも解消できれば幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

(本記事は一般的な情報をもとにまとめたものです。特定の状況に対する税務上のアドバイスではありませんので最終的な判断は税務署や専門家にご相談ください。)