こんにちは なお といいます。普段は家事・育児に追われているごく一般的な主婦ですが、スキマ時間を使ってメルカリを活用し、服を売っています。
今回はいつもの「メルカリ活用術」や「副業の始め方」とは少し違うテーマ。
2025年1月末からネット上でも大きな話題となった「メルカリ オークションモード」について、私なりに情報を整理してみました。
実際にX(旧Twitter)などでは「#メルカリアップデート」などのハッシュタグが盛り上がり、従来のフリマスタイルから一歩踏み込んだサービスとして注目が高まっています。
「えっ、メルカリでオークションができるようになったの?」と驚いている方や、「ヤフオクとの違いって何だろう?」と疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、メルカリのオークションモードの概要、実際の使い方、そしてSNSでの評判や気になるトラブル事例などを、主婦の目線で分かりやすくまとめてみました。
この記事の読みどころ
- 2025年1月から新しく始まったメルカリのオークション機能のポイント
- 出品・入札・落札までの流れと手数料の仕組み
- 実際に使ってみた人たちの生の声とトラブル事例
- メリット・デメリットを踏まえた利用上の注意点
それではさっそく見ていきましょう!
1.メルカリ オークションモードとは?

1-1.2025年1月末にスタートした新機能
まず、メルカリのオークション機能が正式にリリースされたのは2025年1月末から。フリマアプリの代表格であるメルカリが、ついに「競り形式」の売買システムを導入しました。
簡単に言うと、出品者が設定した開始価格からスタートして、複数の購入希望者が入札し合い、最終的に最高額をつけた人が落札する仕組みです。
実はヤフオクやラクマなどには既に似たサービスがありますが、何よりもメルカリ独自の大量ユーザーがこのオークション形式に参入することで、短期間でも高値で売れる可能性があると期待されています。
1-2.通常のフリマ出品との大きな違い
これまでのメルカリは、出品者があらかじめ「○○円で売ります!」と固定価格を設定して、それに納得した購入者が即購入…という流れが主でした。値下げ交渉も頻繁にやり取りされていましたね。
一方オークションモードでは、
- 値下げ交渉不要で、入札価格が自動的に上がる可能性がある
- 終了時間があらかじめ決まっており、短期間で売買が確定する
- 入札後はキャンセルや金額変更ができない(トラブル防止)
などのルールがあります。
このあたりは、ヤフオクを利用されたことがある方には馴染みやすいかもしれません。
ただし、メルカリならではの匿名配送や支払い方法の多様さはそのまま活かせるので、初めてオークションを試す方にも敷居が低いと言えそうですね。
2.オークションモードの使い方

2-1.出品時の設定から終了時間までの流れ
実際に出品をする場合は、従来のフリマ出品と同じく写真・商品説明を入力し、販売方法を「オークション」に切り替えて開始価格を決めるだけ!
その後、入札が1件でも入ると即座に「オークション開始」とみなされて、初入札から翌日の夜20時前後に自動で終了します。
また、終了間際に新たな入札がある場合は5分刻みで延長される機能もあり、「競り落とし損ねた…」という人でも再度入札できるようになっています。
購入希望者は商品ページの「入札する」ボタンをタップし、いくらまで出せるか金額を入力。落札できたら通常のメルカリの流れと同じく24時間以内に支払いし、出品者が発送→受取評価…というステップになります。
2-2.手数料・送料などコスト面のポイント
オークションモードでも、販売手数料は10%で通常と同じ。追加料金がかかるわけではありません。
送料負担は従来どおり「出品者負担」か「購入者負担」を選択可能。らくらくメルカリ便・ゆうゆうメルカリ便などの匿名配送も使えるので、高額商品や個人情報が心配な方でも比較的安心です。
唯一注意したいのはオークション取り消し時のペナルティが今のところない点。ヤフオクでは出品者都合の途中終了に手数料がかかりますが、メルカリでは特にペナルティが設けられておらず、トラブルの原因になっています(後述)。
3.実際に使ってみた人の評判

3-1.SNSやレビューサイトでの声
この機能開始後、X(旧Twitter)を中心に多数の投稿が見られます。ポジティブな声としては、
- 「値下げ交渉のやり取りがないぶんラク!」
- 「人気商品が予想以上に高値で売れた」
- 「短い期間で売買が決まり、回転率が上がった」
などがあります。
一方で、ネガティブな声としては、
- 「落札者が支払わず逃げた…結局再出品に」
- 「入札が付いたのに出品者が削除してしまった(希望額に届かないため?)」
- 「期限が短すぎて人が集まらないときは開始価格で終わってしまう」
という実例がちらほら。利用者が増えたぶん、トラブル報告も拡散されている印象です。
3-2.メリット・デメリットまとめ
改めてざっくり整理すると、以下のようになります。
メリット
- 交渉不要でスムーズに売買が成立しやすい
- 競りあがれば高値で売れる可能性大
- 終了が決まっている分、すぐ結果が出て見切りをつけやすい
デメリット
- 落札後に支払いをしないなどの“いたずら入札”リスク
- 出品者が途中でオークションを削除する不誠実な事例
- 終了時間が固定なので、タイミングが合わず入札が集まらない場合がある
4.トラブル・不満事例と対策

4-1.落札者の支払い放棄や入札取り消し問題
もっとも多いとされるのが、オークションで“落札”はされたものの、そのまま支払いが行われず終わってしまうケースです。
メルカリでは24時間支払い期限が設定されており、それを過ぎると落札者は取引権を失います。次点に繰り上げする仕組みがないため、結局「誰にも売れないまま」という状況に…。
これに対しては、メルカリ側も本人確認必須にするなど規制を強化しているようですが、いたずらや値段だけを釣り上げる目的のユーザーがゼロにはなりません。
出品者としては「すぐ売れるかも」と期待しすぎず、もし支払いがなかったら再出品する前提で構えておくのが一つの心構えですね。
4-2.出品者側のオークション途中削除
逆に、入札を入れていた購入希望者から見たときにショックなのが、出品者がオークションを削除してしまうこと。
「まだ終了時間まであるのに、いきなり取り消されて買えなくなった…!」とSNSで怒りの声も。
ヤフオクなら削除時に手数料が掛かるため、ある程度抑止力がありますが、メルカリは現状ペナルティなし。
対策としては、運営が今後規約を整備していく可能性があるものの、現時点では購入者側が防ぎようがないのが実情です。
あまりにも悪質な削除を繰り返すユーザーはアカウント停止となる場合もあるようですが、ユーザー間では「改善してほしい」という声が根強いですね。
5.実際に利用する上での注意点・心構え

それでは、「オークションを使ってみたいけど、ちょっと怖い…」という方は何を気をつければいいのでしょうか。
主婦目線でのポイントをまとめてみました。
- 開始価格は慎重に設定
あまり低すぎると入札が少ないときに安値で落札されてしまう可能性が。ある程度の相場をリサーチしてから決めるのがおすすめ。 - 短期間で決着がつく前提で準備
入札から最短1日で落札されるため、発送準備なども余裕を持っておきましょう。 - 誤入札しないよう購入者側も要注意
オークションは一度入札した金額を取り消せないので、金額設定を間違えないよう慎重に。 - トラブル時のやりとりを記録
やりとりメッセージや証拠写真があれば事務局対応がスムーズ。高額品はシリアルナンバーや状態確認の資料も残しておくと安心です。 - 今後の規約・ルール変更に注意
新機能であるだけに、メルカリがアップデートで仕組みを変える可能性も。こまめに公式情報をチェックしましょう。
6.まとめ:メルカリオークションを安心して楽しむために

今回のオークション機能は、メルカリユーザーから見ると「価格交渉の手間が省けて、思わぬ高値がつく」という大きな魅力があります。一方で、落札者の支払い放棄や出品者の削除問題など、まだまだ運用面での課題も浮き彫りになっていますよね。
それでも、基本的なメルカリの安心安全な仕組み(匿名配送や充実した支払い方法)はそのまま活かせるため、メリットを理解して注意点を押さえれば、十分活用する価値ありと私は感じています。
- 短期で回転させたい商品(季節もの、イベント系など)
- どのくらいの値段がつくか分からない希少品
- 値下げ交渉が煩わしくて苦手…
こんな方には、特にオークションを試してみると面白い結果が出るかもしれません。逆に、確実に最低ラインの価格で売りたい場合や、何度もやり取りできる時間がある場合は、従来のフリマ出品も引き続き便利です。
この記事を読んだ方におすすめ
メルカリで稼ぐために私が実践している内容を書いています。もしメルカリで副業にチャレンジしてみたい!いやいや、本業よりも稼いでいきたい!と考えている人は是非読んでみてください。
それでは最後までお読みいただき、ありがとうございました。
家事や育児で忙しい毎日の中でも、メルカリを上手に利用すれば家計にプラスになったり、新しい副収入の可能性を見つけられたりします。
とはいえ、オークションモードはまだ始まったばかりで規約の変更やトラブルの情報も多いので、最新情報をチェックしながらうまく活用していきたいですね!
(本記事は一般的な情報や公開されている報道・専門家の見解を参考に、私なりの解釈も加えてまとめています。内容の正確性・最新性を保証するものではありません。取引や法的な問題が生じた場合は、メルカリの公式サポートや専門家へのご相談をおすすめします。)